日本産婦人科医会の指定医師必携(令和6年3月改訂)より。
メフィーゴパック(薬による中絶)使用時の留意点として、母体保護法指定医師が直接面前で投与する事が示されています。
日本産婦人科医会の指定医師必携(令和6年3月改訂)より。
メフィーゴパック(薬による中絶)使用時の留意点として、母体保護法指定医師が直接面前で投与する事が示されています。
令和6年3月21日母体保護法に関する実務者全国会議が行われました。日本産婦人科医会の常務理事より、経口中絶薬の現状、その運用について報告があり、重篤な副作用はありませんでした。
令和5年12月に家族計画・母体保護法指導者講習会がオンラインで開催され、その中で、「経口中絶薬治療の導入と運用に関する課題」について講演が行われました。
現在、当院では、内服薬(メフィーゴパック)による人工妊娠中絶の準備を進めております。
準備が整いましたら、皆様にお知らせいたします。
令和5年2月28日から母体保護法指定医師の研修会のweb配信が行われ、参加視聴いたしました。
医療倫理、母体保護法の趣旨と適正な運用、医療安全、医療保険に関する諸問題、について講義があり、視聴後のテストも無事通りました。
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午前 ( 8:30~12:00 ) |
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午前 ( 8:30~12:30 ) |
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午後 ( 15:00~18:00 ) |